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2006年6月17日 (土)

大発見?

今日はサークル

数のお仕事にはまってしまった 男の子 とーっても満足したようすでした。

ぐんぐん吸収していくのがよくわかります。また来週も楽しみです。

モンテッソーリのお仕事のよさの ひとつに 自分が直接やっていなくても

年上の子の様子を そばで見ることも お仕事になっていることですね。 

それと 構成三角形にふれた3歳の男の子が

「うわぁー だいはっけん だいはっけん」と連呼してました。

そうですよね 自分で気づくと 嬉しくなるのは当然です。

まるで コロンブスが新大陸を発見したかのような感動でした。 

さて 今日の紙芝居は 「長靴をはいたねこ」

いわずと知れた世界の名作ですよね。

Dsc02929 父親が亡くなり 長男は粉引き小屋

次男はロバをもらったが

末っ子に遺されたものは猫・・・

でも 長靴をくれたら幸せにしてあげると

猫は言いました。

Dsc02930 野山で捕まえた兎を

これは カラバ公爵からの贈り物です」

と王様と王女様に献上し・・・・まず第一段階終了

(しかしそう簡単に猫が王様に会えるのか疑問

それに なぜ王妃様はいないの?)

Dsc02931 川で水遊び中に洋服を盗まれたと

言って 王様から新しい立派な服を

ちゃっかり いただき 第2段階終了

立派な身なりになってますます

公爵らしくなってきた。

Dsc02932_1 猫の知恵により 今度は 立派な牧場も 広い農園も

カラバ公爵のものと信じる王様と王女様

(オレオレ詐欺に引っかかりそうなタイプ)

第3段階終了 そしていよいよ

悪者が住む城へ 乗込んだ猫は 魔法でネズミに化けたところを

Dsc02933ぱくり いとも簡単に お城をのっとてしまいました。

こうして 王女様と 結婚して幸せに

くらしましたとさ・・・

(なにもせずに 幸せが手に入るなんていいのか?)

少し長いお話だったけど 子供たちは真剣に見てました。

幼い頃 楽しいお話だったなぁって思ってましたが 大人になって改めて読んでみて

とっても疑問???  他力本願で得た幸せで いいのか? それに姫よあんたの

婿選びの基準は何なのよ!

シャルル・ペロー自身による 教訓にこうあるそうです。

父から子へと受け継がれる
ゆたかな遺産をあてにすることも
大きな利益にはちがいないが
一般に、若い人たちにとっては

知恵があったり、世渡り上手であったりする方が
もらった財産より、ずっと値打ちのあるものです。

粉ひきの息子が、こんなに早く
お姫様の心をつかんでしまって、
ほれぼれとした目でみられるようになったのは
服装や、顔立ちや、それに若さが愛情を目ざめさせたからであって

こういったものも、なかなか馬鹿にはならないものなのです。

ふーん そうだったのねぇ お話に隠された深い意味まで理解できていたら

私の人生も 変わっていたかも 

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コメント

とまとさんへ

そうですよねー 若いころは お互いの気持ちさえ確かであれば・・・
なんて 思っていましたが 世の中理想だけでどうにもならないことって多いですよね。
たしかに 美人は得です。 でも
それだけではないところが 人間の面白いところ?
理想主義に走ってしまったからには 最後まで努力を続けなくちゃ(笑)

投稿: ビディの母 | 2006年6月19日 (月) 13時28分

『服装や、顔立ちや、それに若さが愛情を目ざめさせたからであって、
こういったものも、なかなか馬鹿にはならないものなのです。』
・・・この年になると、素直に頷ける言葉です。若いころは理想主義に走りがちですからね。(笑)
『娘は器量が良いというだけで、幸せの半分を手にしていると』・・・なんて歌ありましたが、やはり美人は得だ・・・なんて子どもには言えないですけど。

投稿: となりのとまと | 2006年6月19日 (月) 09時11分

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