2008年7月27日 (日)

ふかいなぁ・・・

参加している子育てサークルで 毎回 紙芝居をよんでいるのですが、

新しく 通うようになった図書館で 大型絵本が借りれることがわかり

2週続けて 大型絵本の読みきかせをしました。

先週は 「たまごにいちゃん」 今週は「たまごねえちゃん」

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大型絵本だったこともあり(迫力) 子供たちにとても喜んでもらえました。

幼い彼らには 楽しいお話・・・だったと思いますが。

読んでいるわ・た・し (大人)は とってもふかいなぁ・・と思ったのです。

どちらも たまごのままで 親に守られる存在でい続けたい!

中途半端な 設定ではじまります。

おもしろかったのは  殻からでるのを拒み逃げ回っている 

そして、予期せぬ事故で殻がわれてしまい、成長した自分も悪くないなぁ

と他力本願的に 自立の一歩を踏み出すにいちゃんと

わがまま放題 お父さんを振り回していたのに

お父さんのピンチに 自ら殻をやぶり 自力本願的な成長をするねえちゃん!

男女の性差が表現されていて 感じるものがありました。

大人になりきれない 世の中の若者に読み聞かせたいお話です。

このえほん もちろん 普通サイズもありますから 

もし 図書館・書店で目にする事がありましたらご一読の価値ありですよ

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2007年9月 2日 (日)

怒りの表現

昨日の子育てサークルでの一場面

人気の お仕事があって それを楽しみにしている子が多く

始まる前から ”コレやる”宣言をして待っている。

そういう時は ちゃんと順番を決めて 取り合いにならないようにしているのだけど

ちょっと 到着がおくれた 男の子(2歳)  順番がきまっているなどと

つゆ知らず わくわく どきどき辛抱しながら待っていた。

さー ○○ちゃんがおわって 僕の番だとおもったら 実は△△ちゃんだった・・・・

あー ショック これは 耐えられない・・・・・ どうやって怒りをおさめるか

お母さんに説明されても 納得がいかない彼は 「馬鹿」を連発 

これが おもしろいのです。(不謹慎ですが 笑えます)

彼の口からでる ”バカ”という たった一つの言葉が 表現力にあふれている

ばぁーーーか 」 「バカ!!」 「バカーーーーーッ」 

怒りをどうやってぶつけたらいいのか・・必死(半泣き状態)で連呼する。

ただ 感心したのは 暴力という手段を使わない 

無理やりとり上げない ただただ怒りを 言葉で表現している。

これから語彙が増えていくと自分の気持をうまく表現できるようになるんだろうなぁ

横でバカを連呼されている△△ちゃん(2歳)が平然としているのも笑えるのです。

彼女も もう少し大きくなると「バカって言われたー」と悲しむようになるでしょう。

子供に悪い言葉を使わせたくないと思うけど 

この世にあふれる汚い言葉は大人が作り、使っているのだから・・

意味を知り経験のなかで 使うか使わないかを 自分で学んでいくしかないですよね。

ちなみに 国語辞典で馬鹿をひいてみたら

相手をののしったり、制止したりする時に発する言葉 と書いてある。

2歳ですでに 言葉の意味を理解していたのかは疑問ですが 

順番がまわってきて 楽しむ事ができた彼は 満足げな表情でした。

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2007年6月 3日 (日)

3才にもわかる・・

2週間前の子育てサークルの時に読んだ紙芝居・・・

「おおきなおとしもの」 ストーリーは、

おちょうしものの女の人は、卵が売れたらニワトリをふやし、

もっと卵を売って、ひつじや豚をかって 大きな農場をもつハンサムな

人と結婚して、と夢を大きくふくらませていきますが…

所詮 妄想の世界、 結果は”人生そう うまくいかない”というもの。

原作はアンデルセン、 黒ペンで緻密に描かれた絵に少ない色数で

彩色されていました。(こんなタッチは私好みです。)

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読み終わって 子供たちの表情からは ?????があふれていて

「おもしろくなかったぁ・・」と不評でした 「今度は 3才でも わかるのにしてね。」

そうか 大人には面白くても 子供にはつまらないんだと 反省。

(玉の輿を狙っているOLさんが読んだほうがいいかも)

そして 先週  昔話の定番 「さるとかに」をひっさげて これなら

3さいも 楽しいだろうと思っていたが 甘かった・・・ あえなく撃沈!!

こういう時は やなせ たかしさんの 「あんぱんまんシリーズが」

てっとりばやく 子供にうけるのだが それじゃ 安直すぎるので

図書館で 絵やお話を検討して 今週 準備した 作品は 

「やまんばとさんにんきょうだい」 はらはら どきどき きょうだい3人が 

ぶじ困難をきりぬける お話にぐんぐん ひきこまれたようでした。

終わってからは もう一回 とアンコールでした。(怖いものみたさは子供も同じ)

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あーよかった 今週は3歳にも喜んでもらえ なんとか汚名返上できました。

Y先生が 毎週 絵本の読み聞かせをしてくれているのですが 今週の絵本は

「ふしぎなナイフ」 

1本のナイフが 伸びたり 縮んだり 膨らんだり とさまざまな姿に変化し 

普段 なにげなく使っている 動きを表す言葉を わかりやすく表現してあります。

子供たちに とても好評でした。  お奨め絵本です。

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2006年11月18日 (土)

みかん狩り

今日は 楽しみにしていた子育てサークルのイベント

「みかん狩り」でした、 あいにく 小雨が降ったりやんだりでしたが

たくさん みかんを収穫できました、 小さな手でしっかりと・・

自分たちでお野菜を切って ママたちがカレーも作ってくれました。

おいしいカレーとみかん それと ちょっとした山登り?も

できてみんな大満足です。

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おいしそうなみかんを選んで丁寧にはさみでカット

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ちゃんと 子どもにも届く高さの枝に

なっているので 大丈夫!

「ほらー とれたよー」

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お腹もいっぱいになって 遊びが始まり

カメラを向けると なぜか男の子は

戦闘モード・・・ ちっちゃくても 男なんだねぇ

それに 今どきの子どもたちは デジカメがあたりまえ

だから 撮ったらすぐに確認したがる・・・ 

自分のかっこいいポーズに思わずにんまり

そういうとこも 男だなぁ・・・ 

わざと 変な顔をして きゃっ きゃっと喜んだり・・

男の子がいない私には いつも 楽しい発見があります。

ママたち どうも ありがとう おいしい カレーでした。

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2006年9月 9日 (土)

はらぺこへびくん

4591092437大好きな宮西達也さんの絵本

今日の サークルで Y先生が 子供たちに

読み聞かせしてくれました。

お話のテンポもとてもよく 次の展開

想像しながら 子供は絵本の世界

引き込まれていたようです・・・

最後は そうきたか・・へびくん  なんどよんでも たのしい絵本です。

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2006年7月23日 (日)

親業

昨日は、お引越しが決まった サークルのお母さんの送別会がありました。

静かな住宅街にある フレンチレストラン、 普通の民家を改造した とてもいごごちのよい

空間です。 もちろん お料理もとても美味だったのですが(ほろほろ鳥のロースト)

集まった皆さんとの会話が楽しくて・・・心のご馳走になりました。

素敵なお母さんばかりで(充実していると内面からも綺麗のオーラがでてます)、

それぞれの お子さん達が素直で優しいのも納得できます。

「親業」の講座に参加された時の話をとても興味深く聞きました。

忙しい 育児と家事をこなしながら 時間を作って勉強してるのって頭が下がります。

ある大学の医学部の研究で 子供の睡眠時間が驚くほど少ない・・とか

食事 入浴 睡眠 などの 一番基本的なことが ないがしろにされているという驚くべき

データがわかったそうです。 

これから ますます 不安な世の中になりそうです、 親としてなにを子供にするべきか

考え直す必要があるように思えます。 

非常識な親の中で育てば それがその子の常識になるわけで、

身近な例をあげると 変な両親に育てられたうちの主人は やっぱり変なことろがあります

義姉からの情報によると義兄も同じところが変みたいです。 いいところもあります(フォローになってない?)

その変な常識を 私は娘には伝えないようにしてます・・・  

どこかで だれかが少しずつ修正していけば 世の中変わるかもしれませんね。

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2006年7月 1日 (土)

うれしいプレゼント

サークルの お友達が パパの転勤で他県へお引越しすることになりました。

とっても やさしい男の子です、 ただいま 恐竜にはまっています。

Tri_1自分で いろいろと考えて それぞれの恐竜の特徴を

よく掴んで 立体モデル作りに夢中です。  

今日 「これ 先生に あげる」と こんなかわいい 

トリケラトプスをプレゼントされました。

うれしいですねぇ 立派なアートです。

年長さんが 数のお仕事に興味を持ち始め  いい感じになってきました。 

Kazu日常・言語・感覚と どの子も お仕事に集中してます。

一生懸命な姿からは オーラがでているきがします。

紙芝居は 今までで一番すべってしまい 大反省です。

「かぐやひめ」 いいと思ったんだけど・・・・・ 選択ミス

くらもちのみこ あべのみむらじ おおとものみゆき 名前が難しい

おまけに テンジク? ホウライ?なんじゃそれ? 最後まで聞いていたのは3人ほど

自分が面白かっただけの 空回りでした。 ごめんねぇー

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2006年6月17日 (土)

大発見?

今日はサークル

数のお仕事にはまってしまった 男の子 とーっても満足したようすでした。

ぐんぐん吸収していくのがよくわかります。また来週も楽しみです。

モンテッソーリのお仕事のよさの ひとつに 自分が直接やっていなくても

年上の子の様子を そばで見ることも お仕事になっていることですね。 

それと 構成三角形にふれた3歳の男の子が

「うわぁー だいはっけん だいはっけん」と連呼してました。

そうですよね 自分で気づくと 嬉しくなるのは当然です。

まるで コロンブスが新大陸を発見したかのような感動でした。 

さて 今日の紙芝居は 「長靴をはいたねこ」

いわずと知れた世界の名作ですよね。

Dsc02929 父親が亡くなり 長男は粉引き小屋

次男はロバをもらったが

末っ子に遺されたものは猫・・・

でも 長靴をくれたら幸せにしてあげると

猫は言いました。

Dsc02930 野山で捕まえた兎を

これは カラバ公爵からの贈り物です」

と王様と王女様に献上し・・・・まず第一段階終了

(しかしそう簡単に猫が王様に会えるのか疑問

それに なぜ王妃様はいないの?)

Dsc02931 川で水遊び中に洋服を盗まれたと

言って 王様から新しい立派な服を

ちゃっかり いただき 第2段階終了

立派な身なりになってますます

公爵らしくなってきた。

Dsc02932_1 猫の知恵により 今度は 立派な牧場も 広い農園も

カラバ公爵のものと信じる王様と王女様

(オレオレ詐欺に引っかかりそうなタイプ)

第3段階終了 そしていよいよ

悪者が住む城へ 乗込んだ猫は 魔法でネズミに化けたところを

Dsc02933ぱくり いとも簡単に お城をのっとてしまいました。

こうして 王女様と 結婚して幸せに

くらしましたとさ・・・

(なにもせずに 幸せが手に入るなんていいのか?)

少し長いお話だったけど 子供たちは真剣に見てました。

幼い頃 楽しいお話だったなぁって思ってましたが 大人になって改めて読んでみて

とっても疑問???  他力本願で得た幸せで いいのか? それに姫よあんたの

婿選びの基準は何なのよ!

シャルル・ペロー自身による 教訓にこうあるそうです。

父から子へと受け継がれる
ゆたかな遺産をあてにすることも
大きな利益にはちがいないが
一般に、若い人たちにとっては

知恵があったり、世渡り上手であったりする方が
もらった財産より、ずっと値打ちのあるものです。

粉ひきの息子が、こんなに早く
お姫様の心をつかんでしまって、
ほれぼれとした目でみられるようになったのは
服装や、顔立ちや、それに若さが愛情を目ざめさせたからであって

こういったものも、なかなか馬鹿にはならないものなのです。

ふーん そうだったのねぇ お話に隠された深い意味まで理解できていたら

私の人生も 変わっていたかも 

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2006年6月11日 (日)

活動再開

サークルが 再開しました。 (実は 5月から・・・) 

メンバーがちょっと少なくなりましたが、 かわいい子たちばかりでGazou_1

また 楽しい一年になりそうです。

今年は 数の教具を購入することができたので 

内容がさらに充実してきました

これは 十進法の数の教具です。

たのしく 無理なく お仕事をしながら 身についていく とても すばらしいものです。 

モンテッソーリ教員養成コースで学んで デュプロマを取得した先生が きちんと指導してくれます。

絵本の読み聞かせや 紙芝居もまたはじまりました。

先日 となりのとまとさんのブログ によいことがかいてありました。 

私も同感・・・・・ なので 今年は ずーっと愛されてきた昔話や 童話を

取り入れていきたいと思ってます。

でも なかなか そういうお話の紙芝居って図書館に ないんですよねぇ 

今回は 「ゆめみこぞう」

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とってもいい夢をみた小僧

知りたがりの お店のだんなさんに聞かれても

「おらの夢だから教えられない!」

お殿様に聞かれても 

頑固な小僧は 

「おらの 夢はおらのもの・・・」

絶対に教えませんでした。

Dsc02906 おこった お殿様に 箱詰めにされ

海に流されてしまいました。

ゆーらゆら 流れ着いたのは

こわーい 鬼たちが住む島でした。

流されたわけを鬼に話すと 鬼の親分も

その夢の話を聞きたくてしょうがない・・・・

小僧は 「宝物を見せてくれたら 話すよ」と

Dsc02907 鬼が島の宝物は 3本の棒

緑は  どこでも飛んでいける せんりぼう

黄色は 死んだものを生き返らせる いきんぼう

赤は だれでもうごけなくなる たちんぼう

小僧は 3本の棒をうばいとり せんりぼう使って

鬼が島からぴゅーっと飛んで逃げ出した。 

おりた ところは長者の家Dsc02908 

病で死んだ娘を いきんぼうで

生き返らせ 長者の家のお婿さんになった。

うわさを聞きつけて 宝の棒を

横取りに来た 殿様たちを たちんぼうで 

動けなくして 難を逃れ・・・

娘と なかよく 虹に腰掛けて

誰ににも教えなかったのは いまのまんま こうしていっしょにいるのがおらの夢だったのさ・・・・ 

めでたしめでたし・・・  

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2006年3月 5日 (日)

グリドングリドン

こども達の 活動が安定していて それぞれが 自分のお仕事を楽しんでくれるのが

とてもうれしいこの頃です。 (ちょっと 気になる子もいます・・・これは わたしの力不足です。)

昨日は わざわざ遠くからビジターさんも来てくれて とても楽しんでくれたみたいでした。

これからの 目標は 「数」 関係の教具をそろえていくことです。

以前お世話になった モンテッソーリ保育を実践している 園長先生に相談して 教具の準備について

いろいろとアドバイスをいただき 俄然やる気がでてきました。  こどもたちよまっててねー がんばるからねー

今回の紙芝居は ちょっとうらやましい?お・は・な・し でした。

165004032006 「王様とまほうの ドングリ」

ある国にとってもぐうたらな 王様がいました。

望遠鏡も自分で持たないくらい・・・ そんなある日

 

165104032006 ふしぎな魔法を使う猫見つけた王様は家来に命じて 

猫を捕まえて  グリドングリドン という呪文を聞きだし

魔法のドングリを取り上げてしまいました。

(ドングリを使って逃げればよかったのに・・っていったら話はすすまない)

132605032006  こんな 便利な ものが手に入ったから

王様は ご機嫌で猫も家来も追い払ってしまった。

(いくら 家来がいなくても 困らないって

 どう考えても それは やりすぎでしょ!)

165304032006

たった一人で毎日 ドングリを使いまくって ぐうたら三昧・・ 

そんな生活にも飽き・寂しくなった王様は

ネコに化けて 街へあぞびにいった。

(ほらね ぐうたらな生活は 飽きるのだよ 人間一人は 寂しいもの)

さて もとにもどろうとしたら なんと ドングリはもうなくなっていた(そんなことだろうねぇ)

13260503200600 お城に あたらしい王様が やってきて 

家来といっしょに 「みんなでいい国を 作ろうニャー」

あの時のネコだったのです。

(なるほど ネコよ 君はちゃんと これがわかっていたのだね

君の作戦勝ちだね)

132705032006 で ネコになったままの王様は 

毎日 お城で ぐうたら昼寝をして 暮らしました。

(って 王様の願いもかなったてこと?)

お・し・ま・い!

そんな ドングリが手にはいったら 何を願おうか?

わたしも ネコのように 賢く使うことができるかな? 

メールは本物だったか知りたいニャー っていったら どんなことになるのか・・・・

あははは・・・・・  それより この地球から戦争がなくなりますように・・って使いたいなぁ

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